民事再生を利用しての債務整理の手続きを行う場合には、どんなデメリットがあるのでしょうか?他の債務整理の手続きと同じく、民事再生を利用しての債務整理の手続きについても、信用情報機関に事故情報として登録されますので、手続きをしてから約7年間はローンやクレジットを利用することはできなくなります。これは、つまり、ブラックリストに載るという状態を言います。ただ、民事再生を利用しての債務整理の手続きによって縮小された借金を、3年の間一度も遅れることなく完済できた場合、ブラックリストからは名前がはずれるようです。この点は、自己破産を利用しての債務整理の手続きとは違います。以上のローンやクレジットが利用できなくなるという点が、民事再生におけるデメリットですが、それら以外にはとくにありません。